おりおりに 出逢った      「すきなもの」を      縦横無尽に ご紹介
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すきとおる未知










先日

2種類の黒水晶[モリオン]が届きました




ワンドに仕立てられた右のモリオンは

一年前に訪ねた実店舗で出逢っていたものの一つです




モリオンの

そのお店へやってきた経緯や当時の雰囲気についてはこちらに詳しく記されていますが、

私が訪ねた時は到着してからしばらく時間が経っていたものの

まだ

傷ついた動物のようにトンがったエネルギーを強く発していた記憶があります




石に籠められた念とかエネルギーに関して 少々手痛い経験があり

そのためしばらく石から意識的に遠ざかっていたことがある私には、

場に馴染んで石みずからが変わっていくのを待っている

そのお店の方のありようが

とても自然であり それゆえにとても素晴らしく思えました




それから約一年経ち…




久しぶりに目にした“あの時の石(の一つ)”が

神聖さを宿しているその姿に目を見張り

実際手元に届いた石と対面して

石とは…“存在”とは、こんなにも変わり得るのだと

嬉し泣きしそうになりました




痛々しかったあの石が

なんとも上品な淑女…姫…いや女王の風格をたたえていて

思わず 一緒にやってきたモリオンのペンダントヘッドをその胸に載せてしまったほどです















通常

黒水晶/モリオンは

プロテクションの働きが強調されますが

今回やってきた石たちには

「すきとおった眼差しをもって未知へ進んでいく」エネルギーを感じます





透きとおった…

透明な…




そう

ちょうどそのことについて考えていたところでもありました




ダークマターやダークエネルギーのように

わからないものに対して私たちはダークひいては黒をイメージしがちです




光と闇

という対比にもいても

白と黒

を対応させがちです





私は、人知を超えたものを闇や黒と捉えているのだと考えていましたが

先日ふと

本当に分からないものは感知し得ないのだから

黒ですらなく

それを敢えて色で表わすなら「透明」なんだろうな

と気づいたのでした









スピリチュアルな話題において

しばしば使われる「source/源(のエネルギー)」という言葉




それに触れるたびに

私たちの宇宙を生み出した源というものがあるのだとすれば

それは(どこまで進化しようと限りのある)私たちの知覚を超えた領域なのだから

あたかも感受できているかのように表わすのは如何なものか

と思っていました




何か存在していることは感知できるけれど その実態が掴めないものが

闇であり黒



それが何であるか とりあえず象れたものが

(可視)光であり白




でも

宇宙にあまねく 最も豊かに存在していて

たぶん

私たちが感知できない 不知領域は

透きとおったもの





今回届いたモリオンたちは

私たちが黒と認識するその物理的な領域よりはるかに広大な

「透きとおった未知」をたたえている領域
に繋がっている

ように感じます




あまねく存在しているのに

いつもすぐそばにあるのに

私たちは気づかない

透きとおった未知




メルセデス・ソーサが歌う

「La Belleza[美]」

を思い出しました









<欠けた部分がハートに見えます>








《 Cuando la belleza pase...

Quizas no nos demos cuenta 》



< 美が通り過ぎる時 たぶん私たちは気づかない >