おりおりに 出逢った      「すきなもの」を      縦横無尽に ご紹介
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photon



















































photon < photo “light”+-on “unit”




photo < PIE root bha-(1) “to shine”


-on < ion < PIE root ei- “to go”




SOU-VENIR













SOUVENIRという言葉

語源的には

「おもかげ」



近いように思えます





souvenir














souvenir < sub “up from below”+venire “to come”

sub- < PIE root upo “under,” also “up from under” hence “over”

venire < PIE root gwa- “to go, come”





bethel < bayit “house”+El “God”


God < PIE root gheu(e)- “to call, invoke”





逝った友へ



アフリカを旅した時にお世話になった旅行会社で

しばらく働いたことがある

大学時代の友人。


突然の訃報を受けて ひとり献杯した今宵、

彼の人生がそのまま重なるわけではないのだけれど

そして彼の人生をそんなに知るわけではないのだけれど

またアフリカ以外にも彼を思い出す場所はあるのだけれど

なぜか

この曲で送りたくなりました。








川の流れはバイオリンの音


アムール川

ライン川

セーヌ

ミシシッピー

アマゾン

ドナウ

ドニエプル








行ってくるよ

川を見に




アルプスを下った。


小さな川に沿って歩いた。


大きな川に出た。



ポー川

フューメ・ポー




ポー川から妹への葉書




ピアノを調律しながら バイオリンの故郷に近づいた。



クレモーナ


イタリアの北の町




壊れたバイオリンは 大切に持ってるよ。





川の日記をつけているよ。




元気で




A子





「川の流れはバイオリンの音」の冒頭より>
















い と



い と



い と



い と




む く

む く

む く



い と

つ む ぎ




く む

く む

く み て

お り

あ が る




い と し

い と お し

い と

い と

う れ し




互 い に 違 う

い と

お し む





しんにゅう














つ た  え る

つ た  わ る

つ た つ た つ た た



つ た  入 る

ス タ イ ル

し ん 入

つ た た










@しんにゅう=新入 進入 慎入 震入 深入 心入 芯入 伸入 etc.





クロス













く ろ す / c r o s s



く ろ ー す / c l o t h



く ろ ー ず / c l o s e



き め t e x (t u r e)










@texture<PIE root teks- “to weave, to fabricate, to make; make wicker or wattle framework”


textと同じ語源