カゲロウ日記
【かげろう】
[陽炎]
局所的に密度の異なる大気が混ざり合うことで光が屈折し、起こる現象。
よく晴れて日射が強く かつ風があまり強くない日に、
立ち上るゆらゆらとしたゆらめきのこと。
蜃気楼の意味でこの言葉を使うこともあるが、
厳密には 陽炎は上昇気流により密度の異なる大気がばらばらに混合して起こる小規模なもので、
蜃気楼は層状に密度の異なる大気が分布した状態で起こる大規模なものである。
(ウィキペディアより)
[影]
1 ひかり
2 かげ。物が光に照らされできる 暗くなっている部分。
3 すがた。かたち。また、水面や鏡に映った形。
4 うつしとる
[ろう]
浪 ・・・ 1 大きな波。
2 水の流れるさま。さまようさま。一定のよりどころがない。
琅 ・・・ 1 真珠に似た美しい石
2 清らかなものの例えに用いる
3 「琅琅」で、金属や玉が触れ合って鳴る音の形容
朗 ・・・ 1 曇りなく澄んで、明るい。
2 気持ちが明るく、わだかまりがない。
3 声がはっきりとしていて、よく通る。
row ・・・ 漕ぐ